GLOSSARY

経済()学()の地()図() 用()語()集() ── まず日()常()語()で、そのうえで正()確()に

「金()利()」「需()要()」「国()債()」「財()政()出()動()」──比()較()地()図()と4本()の深掘()りページで繰()り返()し出()てくるのに、実()はどこにも定()義()が書()かれていない言葉()があります。このページは、そうした土()台()の語()から、各()ページ末()の用()語()集()にあった専()門()的()な語()まで、サイト全()体()で使()う経済()用()語()60語()を1か所()に集()め、カテゴリ別()に整()理()したものです。基()礎()的()な語()は、まず日()常()語()で説()明()し、そのうえで正()確()な定()義()を添()える二()層()構()成()にしています。各()語()には、どのページで詳()しく扱()っているかのリンクも付()けました。

CATEGORY 1

① お金()と金()利()の基()本()

金()利()
お金()を借()りたときに、元()の金()額()に上()乗()せして払()う「手()数()料()」のようなもの。逆()に、お金()を預()けたり貸()したりする側()は、その分()を受()け取()る。正()確()には、借()りたお金()(元本())に対()して一定()期()間()ごとに支()払()う対()価()の割()合()(通()常()は年()率())。借()り手()にはコスト、貸()し手()・預()金()者()には収()益()になる。 → トップページ「貨()幣()制()度()という土()俵()」で詳()しく
政()策()金()利()
中()央()銀()行()が上()げ下()げする「基()準()」の金()利()。これが動()くと、住()宅()ローンや預()金()の金()利()にも波()及()していく。正()確()には、中()央()銀()行()が金()融()政()策()の操()作()目()標()として設定()する短()期()金()利()(日本()では無()担保()コールレート、米()国()はFF金()利()など)。上()げ下()げを通()じて経済()全()体()の金()利()水()準()やインフレ率()に影()響()を与()える。 → 深掘()り②「MMT」第()6章()(日本()という実験()場())で詳()しく
中()央()銀()行()
国()のお金()全()体()を管()理()する「銀()行()の中()の銀()行()」。日本()なら日本()銀()行()、米()国()ならFRB(連邦()準()備()制()度())。正()確()には、通()貨()発行()・政()策()金()利()の決定()・金()融()機()関()への資()金()供()給()などを通()じて、物価()と金()融()システムの安()定()を図()る公()的()機()関()。 → 深掘()り③「主()流()派()経済()学()」第()1章()で詳()しく
国()債()
政()府()の「借金()の証()書()」。正()確()には、政()府()が財()政()資()金()を調()達()するために発行()する債()券()で、投()資()家()や銀()行()、日本()銀()行()などが購()入()する。政()府()は満()期()に元本()を返()済()し、それまでの間()は利()子()を支()払()う。 → 深掘()り②「MMT」第()6章()(日本()という実験()場())で詳()しく
量()的()緩()和()(QE)
金()利()をこれ以()上()下()げられない時()に、中()央()銀()行()が国()債()などを大()量()購()入()してお金()を市()中()に供()給()する政()策()。日本()銀()行()が2001年()に先()行()して導()入()し、2008年()以()降()は各国()の標()準()装()備()になった。 → 深掘()り③「主()流()派()経済()学()」第()5章()で詳()しく
内()生()的()貨()幣()
銀()行()が貸()し出()しを実行()すると同()時()に、借()り手()の口()座()に新()しい預()金()を記()帳()して生()み出()す、という貨()幣()創()造()の順()番()についての考()え方()。「銀()行()はまず預()金()を集()め、それを元手()に貸()し出()す」という昔()ながらの説()明()とは逆()の順()番()になる。2014年()にイングランド銀()行()が公()式()に認()め、現()代()の標()準()的()な理()解()として定()着()した。ただし、中()央()銀()行()が金()利()を通()じて最()終()的()に貨()幣()量()をコントロールできるかどうかについては、主()流()派()とMMTで評()価()が分()かれる。 → 深掘()り②「MMT」第()2章()で詳()しく
通()貨()主()権()
自()国()通()貨()を発行()し、変()動()相()場()制()を採()り、外()貨()建()て債()務()を持()たないこと。MMTの主()張()が成()り立()つための条()件()。 → 深掘()り②「MMT」第()1章()で詳()しく
表()券()主()義()(貨()幣()国()定()説())
貨()幣()の価()値()は、金()などの商()品()ではなく国家()の権()威()(納()税()手()段()としての指()定())によって支()えられるという考()え方()。 → 深掘()り②「MMT」第()3章()で詳()しく
変()動()相()場()制()
自()国()通()貨()と外()国()通()貨()の交()換()レート(為替()レート)を、市()場()の需()給()に任()せて動()かす仕()組()み。正()確()には、為替()レートを政()府()・中()央()銀()行()が固()定()せず、市()場()の取引()に委()ねる制()度()。対()義()語()は固()定()相()場()制()。 → 深掘()り②「MMT」第()1章()で詳()しく
外()貨()建()て債()務()
自()分()の国()のお金()ではなく、他()の国()のお金()(ドルなど)で返()さなければいけない借金()。正()確()には、元本()・利()子()の支()払()いが自()国()通()貨()ではなく外()国()通()貨()建()てで確()定()している債()務()。自()国()通()貨()をいくら発行()しても返()済()には使()えないため、為替()変()動()がそのままデフォルト(債()務()不()履()行())リスクに直結()する。 → 深掘()り②「MMT」第()1章()で詳()しく
公()開()市()場()操()作()
中()央()銀()行()が国()債()などの有()価()証()券()を市()場()で売()り買()いすることで、金()融()機()関()の準()備()預()金()量()や短()期()金()利()を調()整()する金()融()政()策()の手()段()。 → 深掘()り③「主()流()派()経済()学()」第()4章()で詳()しく
IORB(準()備()預()金()付()利())
Interest on Reserve Balancesの略()。中()央()銀()行()が民()間()銀()行()の準()備()預()金()残()高()に対()して支()払()う付()利()金()利()。この金()利()水()準()を上()げ下()げすることで政()策()金()利()を制()御()する(アンプル・リザーブ体()制())。 → 深掘()り③「主()流()派()経済()学()」第()4章()で詳()しく
アンプル・リザーブ体()制()
FRBが2019年()から採()用()する政()策()金()利()の制()御()方()式()。準()備()預()金()の量()を絞()り込()む「希()少()性()の操()作()」ではなく、IORB(準()備()預()金()付()利())などの管()理()金()利()を設定()して金()利()を制()御()する。 → 深掘()り③「主()流()派()経済()学()」第()4章()で詳()しく
CATEGORY 2

② 政()府()と財()政()

財()政()出()動()
政()府()が自()分()の財()布()からお金()を出()して、公()共()事()業()や給()付()金()などで景()気()を下支()えすること。正()確()には、政()府()が歳()出()を増()やすことで総()需()要()を刺()激()し、景()気()を下支()えする政()策()。ケインズ経済()学()が理()論()的()支()柱()。 → トップページ「ケインズ経済()学()」で詳()しく
緊()縮()
政()府()が「支()出()を切()り詰()めて、収()入()を増()やす」こと。財()政()出()動()の反()対()。正()確()には、政()府()が歳()出()削()減()や増()税()によって財()政()赤()字()を縮()小()しようとする政()策()。 → トップページ「日本()編()」で詳()しく
クラウディングアウト
政()府()が借金()して支()出()すると金()利()が上()がり、民()間()の投()資()が押()しのけられるという理()屈()。ゼロ金()利()下()では起()きにくい。 → トップページ「一覧()比()較()」で詳()しく
機()能()的()財()政()論()
財()政()の是()非()を収()支()均()衡()ではなく、完()全()雇()用()と物価()安()定()という結果()で判()断()すべきだとするアバ・ラーナーの理()論()。 → 深掘()り②「MMT」第()3章()で詳()しく
就()業()保()証()プログラム(JGP)
働()きたい人()全()員()に政()府()が最()低()賃金()の仕事()を保()証()する政()策()。MMTの政()策()的()な柱()のひとつ。 → 深掘()り②「MMT」第()1章()で詳()しく
完()全()雇()用()
働()きたい人()がほぼ全()員()、仕事()に就()けている状()態()。正()確()には、景()気()循()環()的()な失()業()がなく労()働()市()場()が均()衡()している状()態()。転()職()の合()間()などの摩()擦()的()失()業()は残()るため、失()業()率()0%()を意()味()しない。 → 深掘()り②「MMT」第()1章()で詳()しく
FTPL(財()政()物価()水()準()理()論())
財()政()収()支()と物価()水()準()を直()接()結()びつける理()論()。ジョン・コクランらが代()表()的()論()者()。コンセンサスではなく有()力()な一()潮流()。 → 深掘()り③「主()流()派()経済()学()」第()5章()で詳()しく
CATEGORY 3

③ 物価()と景()気()

需()要()と供()給()
買()いたい人()がどれだけいるか(需()要())と、売()りたい人()がどれだけいるか(供()給())。このバランスで値()段()が動()く、という考()え方()。正()確()には、需()要()はある価()格()で人々()が買()おうとする量()、供()給()はある価()格()で売()り手()が売()ろうとする量()。両()者()が一致()する点()で価()格()と取引()量()が決()まる、というのが市()場()経済()の最()も基()本()的()な原()理()。 → トップページ「一覧()比()較()」で詳()しく
GDP(国()内()総()生()産())
その国()で1年間()に新()しく生()み出()された「価()値()」を全()部()足()し合()わせたもの。国()の経済()の大()きさを測()る「ものさし」。正()確()には、一定()期()間()(通()常()1年間())に一国内()で新()たに生()産()された財()・サービスの付()加()価()値()の合()計()。物価()変()動()を含()む名()目()GDPと、それを除()いた実質()GDPの2種類()がある。 → 深掘()り②「MMT」第()6章()(日本()という実験()場())で詳()しく
インフレ(インフレーション)
モノやサービスの値()段()が全()体()的()に上()がっていくこと。同()じお金()で買()えるものが少()なくなる。正()確()には、物価()水()準()が持()続()的()に上()昇()する現()象()。 → トップページ「局()面()別()の処()方()箋()」で詳()しく
購()買()力()
お金()には2つの顔()がある。数()字()としての金()額()(額()面())と、それで実際()に買()えるモノやサービスの量()(購()買()力())。物価()が上()がると、額()面()が同()じでも購()買()力()は目減()りする。正()確()には、貨()幣()の名()目()上()の金()額()(額()面())に対()して、それが実際()に持()つ実質()的()な価()値()、すなわち一定()の金()額()で購()入()できる財()・サービスの量()のこと。国()が確()実()に保()証()できるのは額()面()の支()払()いだけで、購()買()力()までは保()証()できない。 → 深掘()り②「MMT」第()11章()(なぜインフレになるのか)で詳()しく
デフレ(デフレーション)
モノやサービスの値()段()が全()体()的()に下()がっていくこと。正()確()には、物価()水()準()が持()続()的()に下()落()する現()象()。需()要()不()足()を伴()うことが多()く、賃金()低()下()や消()費()の先()送()りを招()きやすい。 → トップページ「局()面()別()の処()方()箋()」で詳()しく
インフレ目()標()
中()央()銀()行()が「物価()上()昇()率()を年()2%()程()度()にする」のように数()値()目()標()を公()約()し、人々()の予()想()(期()待())を安()定()させることを通()じて運()営()する金()融()政()策()の枠組()み。世()界()で最()初()に正()式()導()入()したのは1990年()のニュージーランドで、現()在()は主()要()中()央()銀()行()の世()界()標()準()になっている。 → 深掘()り③「主()流()派()経済()学()」第()3章()で詳()しく
流()動()性()の罠()
金()利()がほぼゼロまで下()がり、それ以()上()の金()融()緩()和()が効()かなくなる状()態()。「ひもは押()せない」と喩()えられる。 → トップページ「局()面()別()の処()方()箋()」で詳()しく
需()給()ギャップ
経済()全()体()の需()要()と供()給()能()力()の差()。プラスに開()くとインフレ圧()力()、マイナス(需()要()不()足())だとデフレ圧()力()になる。 → 深掘()り③「主()流()派()経済()学()」第()3章()で詳()しく
NAIRU
インフレを加()速()させない失()業()率()の下()限()。この水()準()を下()回()ると、賃金()・物価()が上()昇()しやすくなるとされる目()安()。 → 深掘()り③「主()流()派()経済()学()」で詳()しく
大()平()穏()期()(Great Moderation)
1980年代()半()ばから2007年()ごろまで続()いた、インフレも景()気()変()動()も比()較()的()穏()やかだった時()代()の呼()び名()。 → 深掘()り③「主()流()派()経済()学()」第()5章()で詳()しく
FAIT(平()均()インフレ目()標())
過()去()のインフレ未()達()を将()来()のオーバーシュートで埋()め合()わせる、2020年()にFRBが導()入()した戦()略()。2025年()の枠組()みレビューで撤回()され、伝()統()的()な柔()軟()なインフレ目()標()(FIT)に回()帰()した。 → 深掘()り③「主()流()派()経済()学()」第()5章()で詳()しく
CATEGORY 4

④ 学()派()・理()論()

新()しい新()古()典()派()総()合()
ケインズ的()な短()期()の考()え方()と、新()古()典()派()的()な長()期()の考()え方()を組()み合()わせた、現()在()の主()流()派()経済()学()の正()式()名()称()。ニューケインジアンとほぼ同()義()で使()われる。 → 深掘()り③「主()流()派()経済()学()」第()1章()で詳()しく
DSGEモデル
動()学()的()確()率()的()一般()均()衡()モデル(Dynamic Stochastic General Equilibrium model)の略()。ニューケインジアンの枠組()みを数()式()化()したもので、家()計()・企()業()・政()府()・中()央()銀()行()が将()来()を予()想()しながら行()動()する様()子()をコンピュータ上()で再()現()する。FRB・日()銀()・ECBなど中()央()銀()行()の標()準()的()な分()析()ツール。 → 深掘()り③「主()流()派()経済()学()」第()3章()で詳()しく
HANK
家()計()ごとの所()得()・資()産()の違()い(異()質()性())を組()み込()んだニューケインジアンモデル。学()術()研()究()では主()流()化()が進()む一方()、中()央()銀()行()の実()務()では計()算()負()荷()の重()さから補()完()的()な位()置()づけにとどまる。 → 深掘()り③「主()流()派()経済()学()」第()5章()で詳()しく
メニューコスト
価()格()を変()更()する際()にかかるコスト(値()札()の張()り替()えなど)。企()業()がすぐには値()段()を変()えない「価()格()の粘()着()性()」の理()由()のひとつ。 → 深掘()り③「主()流()派()経済()学()」第()3章()で詳()しく
テイラールール
インフレ率()の目()標()からのズレと、需()給()ギャップから、目()標()金()利()を機()械()的()に算()出()する公()式()。1993年()にジョン・テイラーが提()案()。 → 深掘()り③「主()流()派()経済()学()」第()3章()で詳()しく
折衷()
対()立()する2つ以()上()の考()え方()の、良()いところを組()み合()わせること。正()確()には、相()反()する立場()や理()論()の要()素()を組()み合()わせて一()つの体()系()にまとめること。主()流()派()経済()学()(ニューケインジアン)は、ケインズ経済()学()と新()古()典()派()経済()学()を時()間()軸()で使()い分()ける折衷()理()論()とされる。 → 深掘()り③「主()流()派()経済()学()」第()7章()で詳()しく
リフレ派()
「デフレは貨()幣()現()象()であり、大()胆()な金()融()緩()和()で脱却()できる」とする日本()独()特()の論()陣()。アベノミクス第()一()の矢()の支()柱()。 → トップページ「日本()編()」で詳()しく
資()本()
増()えることを目()的()に運()動()し続()けるお金()。G(お金())→W(商()品())→G′(増()えたお金())。 → 深掘()り①「資()本()論()」第()3章()で詳()しく
労()働()力()
1日()働()ける能()力()のこと。労()働()者()が会()社()に売()っているのは、労()働()そのものではなくこれ。 → 深掘()り①「資()本()論()」第()4章()で詳()しく
剰()余()価()値()
労()働()力()の価()値()(給()料())を超()えて生()み出()された価()値()。だまし取()っているのではなく、等()価()交()換()のもとで生()まれる。 → 深掘()り①「資()本()論()」第()4章()で詳()しく
搾()取()
ふだんは「不()当()にだまし取()る」という意()味()で使()われる言葉()だが、マルクス経済()学()ではもっと限()定()された意()味()を持()つ。正()確()には、労()働()者()が生()み出()した価()値()のうち、賃金()として受()け取()る分()を超()えた部()分()(剰()余()価()値())を、資()本()家()が取()得()すること。契()約()は対()等()でルール違()反()もない、等()価()交()換()のもとで発生()する構()造()的()な仕()組()みを指()す。 → 深掘()り①「資()本()論()」第()4章()で詳()しく
物象()化()
人()と人()の関()係()が、モノとお金()の関()係()の姿()をとって現()れること。たとえば、工()場()の労()働()者()どうしの助()け合()いという人()と人()の関()係()が、「商()品()の価()格()」や「株()価()」の上()下()としてしか見()えなくなるように。現()代()マルクス研()究()の中()心()概()念()のひとつ。 → 深掘()り①「資()本()論()」第()2章()で詳()しく
蓄()積()
利()益()を再()投()資()して資()本()が雪()だるま式()に増()えること。 → 深掘()り①「資()本()論()」第()5章()で詳()しく
恐()慌()
資()本()主()義()の内()側()から生()まれる経済()の崩()壊()。マルクス自()身()は理()論()を完()成()させておらず、説()明()は諸()説()ある。 → 深掘()り①「資()本()論()」第()6章()で詳()しく
プロスペクト理()論()
損()失()回()避()・参()照()点()依()存()・確()率()加()重()を組()み込()んだ意()思()決定()理()論()。カーネマンとトヴェルスキーが1979年()に発表()。 → 深掘()り④「行()動()経済()学()」第()1章()で詳()しく
損()失()回()避()
同()じ金()額()でも、得()るときの喜()びより失()うときの痛()みを強()く感()じる傾()向()。「何()倍()痛()いか」は文()脈()依()存()とされる。 → 深掘()り④「行()動()経済()学()」第()1章()で詳()しく
確()率()加()重()
小()さい確()率()を実際()より大()きく、大()きい確()率()を実際()より小()さく感()じる傾()向()。宝()くじを買()うことと保()険()に入()ることを、同()じ1本()の曲()線()で説()明()できる。 → 深掘()り④「行()動()経済()学()」おまけで計()算()できる
期()待()値()
何()回()もくり返()したときの、1回()あたりの平()均()。「もらえる金()額() × その確()率()」を全()部()たして求()める。1回()の結果()を当()てるための数()字()ではない。 → 深掘()り④「行()動()経済()学()」おまけで計()算()できる
アンカリング
最()初()に提()示()された数()字()に、そのあとの推()定()が引()っ張()られる現()象()。検()証()された古()典()的()効()果()の中()でもとりわけ頑()健()。 → 深掘()り④「行()動()経済()学()」第()1章()で詳()しく
現()状()維()持()バイアス(デフォルト効()果())
初()期()設定()のまま変()えずにいる傾()向()。政()策()のデフォルト設計()の根()拠()になる。 → 深掘()り④「行()動()経済()学()」第()1章()で詳()しく
ナッジ
選()択()の自()由()を残()したまま、環()境()設計()で望()ましい行()動()を後()押()しする手()法()。効()果()は実()在()するが平()均()的()には小()さい。 → 深掘()り④「行()動()経済()学()」第()4章()で詳()しく
CATEGORY 5

⑤ 研()究()の方()法()

主()に深掘()り④「行()動()経済()学()」の再()現()性()危()機()・効()果()量()論()争()を読()み解()くための、統()計()・研()究()方()法()の基()礎()語()です。

効()果()量()
ある介()入()や条()件()の違()いが、結果()にどれだけの大()きさの差()を生()んだかを表()す統()計()指()標()(例(): Cohenのd)。「効()果()があったかどうか」だけでなく「どれくらい効()いたか」を表()す数()字()。 → 深掘()り④「行()動()経済()学()」第()4章()で詳()しく
メタ分()析()
同()じテーマを扱()った複()数()の研()究()結果()を統()計()的()に統()合()し、より精()度()の高()い結()論()を導()く手()法()。個々()の研()究()単()体()より信()頼()性()が高()いとされる。 → 深掘()り④「行()動()経済()学()」第()4章()で詳()しく
検()定()力()
実際()に存()在()する効()果()を、統()計()的()に有()意()な結果()として正()しく検()出()できる確()率()。サンプルサイズが小()さいと検()定()力()が低()くなり、本()当()の効()果()を見()逃()しやすくなる。 → 深掘()り④「行()動()経済()学()」第()3章()で詳()しく
統()計()的()に有()意()
観()察()されたデータの差()が、偶()然()だけでは生()じにくいと統()計()的()な基()準()(通()常()はp値()0.05未満())で判()断()された状()態()。「効()果()が大()きい」こととは別()の基()準()で、小()さな効()果()でもサンプルが大()きければ統()計()的()に有()意()になりうる。 → 深掘()り④「行()動()経済()学()」第()7章()で詳()しく
追()試()
既()存()の研()究()結果()を、別()の研()究()者()・別()のサンプルで再()現()できるか検()証()すること(再()現()性()の検()証())。追()試()で崩()れた発見()と、追()試()でも確()認()された発見()を見()分()けることが、この分()野()の信()頼()回()復()の土()台()になった。 → 深掘()り④「行()動()経済()学()」第()3章()で詳()しく
出版()バイアス
効()果()が確()認()された研()究()ほど論()文()として発表()されやすく、効()果()がなかった研()究()は発表()されにくいという偏()り。メタ分()析()の結果()を過()大()評()価()させる一因()になる。 → 深掘()り④「行()動()経済()学()」第()4章()で詳()しく
事()前()登()録()
実験()の実施()前()に、仮()説()と分()析()方()法()を公()開()しておく手()法()。あとから都()合()よく解()釈()を変()える余()地()をなくし、再()現()性()を高()める。 → 深掘()り④「行()動()経済()学()」第()3章()で詳()しく
WEIRD
Western(西()洋())・Educated(高()学()歴())・Industrialized(工()業()化())・Rich(裕()福())・Democratic(民()主()的())の頭文字()。心()理()学()・行()動()経済()学()の実験()被()験()者()の偏()りを指()す。 → 深掘()り④「行()動()経済()学()」第()8章()で詳()しく
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トップページと深掘()りシリーズ4本()、それぞれのページ末()にあった用()語()集()(計()51項目())をすべて統()合()し、各()ページの本()文()で頻()出()しながら定()義()されていなかった基()礎()語()(金()利()・国()債()・GDP・財()政()出()動()・緊()縮()・需()要()と供()給()・政()策()金()利()など)を新()たに追()加()しました。統()合()元()の51項目()のうち「インフレ目()標()」「DSGEモデル」「内()生()的()貨()幣()」「量()的()緩()和()(QE)」の4語()は複()数()のページで少()しずつ異()なる説()明()がされていたため、重()複()を除()くと47語()になります。これらは両()方()の情()報()を突()き合()わせ、より正()確()で情()報()量()の多()い1つの定()義()に統()一()しています。各()ページ末()の用()語()集()は引()き続()き残()しており、このページはサイト全()体()を横()断()する共()通()の参()照()先()です。

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用()語()の意()味()がつかめたら、比()較()地()図()トップページや深掘()りシリーズで実際()の使()われ方()を確()認()してみてください。経済()学()の地()図() トップページ(6学派()の比()較()・局()面()別()の処()方()箋()・日本()編())、深掘()り①「資()本()論()」、深掘()り②「MMT」、深掘()り③「主()流()派()経済()学()」、深掘()り④「行()動()経済()学()」。

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